中部ガス株式会社 採用情報

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サーラコーポレーション出向、そして還元 井上 徹 1992年入社 産業社会学部卒

1~3年目
保安チーム/天然ガス転換

地域のためにあるガス事業者の使命を知る。

約3カ月間の新入社員研修を経て保安チームに配属となり、ガス管のガス漏れ修理を担当しました。先輩とチームを組んで、ガス漏れ箇所を特定し地中のガス管を修理するという作業です。作業は大変でしたが、新入社員ですから何もかもが新鮮で、肉体的にも精神的にも充実した日々でした。保安チームは、ガスを供給するという都市ガス事業者の根幹を支える部署です。「地域のお客さまのために」という使命感を持って取り組んでいました。
当時、都市ガス業界では供給するガスを石油系ガスから天然ガスへ原料の転換が推進されており、私もこの業務に携わりました。先行して転換を進めていた近隣の都市ガス事業者さんと共に、主にマニュアル作りを中心に業務に当たっていました。訪問先の事業者さんでは親切に指導してくださる方ばかりで、ガス業界の連携は強いと感じたことを覚えています。

3~9年目
秘書室

会長秘書として、中部ガスが地域で担うべき役割を知る。

会長秘書として、秘書室へ異動となりました。会長のスケジュール管理、団体が開催する会合やセミナーなどへの代理出席業務などが主でした。中部ガスグループ(現 サーラグループ)の秘書という立場でもあり、他の役員のスケジュール管理なども担当しました。会長は地域の様々な公職に就いていましたので常に多忙でした。そのためご本人の健康にも配慮し、優先順位を付けてスケジュールが過密にならないように心掛けました。秘書として幅広い情報が求められましたが、知識の幅を広げ、コミュニケーション能力を高めることができた時期でもあると思います。

9~17年目
営業チーム/業務用チーム

営業として、お客さまとのコミュニケーションを図る。

9年目にはじめて営業部署に配属され、これで供給、管理、営業のすべての部門を経験することになりました。

営業チーム(現 生活サポートチーム)では、ガス機器の法定検査や修理・取替えなど主に一般家庭のお客さまサービスを担当するガスショップに関わり、ショップの安定した経営や業績の向上のために営業活動をサポートしていました。自分が担当するガスショップのガス機器販売を促進するキャンペーンの立案や料理教室の企画・運営などを行っていました。

11年目には業務用チームへ異動。既存のお客さまに対するアフターフォローや新規のお客さまの開拓に取り組みました。業務用は、工業用と家庭用を除くすべての業種のお客さまを対象とします。そのため、お客さまによって使用されるガス機器の種類もガスの使用量も大きく異なります。どのようにアプローチすれば、お客さまの心を動かすことができるのか、自分なりに工夫しながら取り組みました。

17~18年目
企画室

企画室で、経営企画の一端を担う。

管理部門の中枢を担う企画室では、年次予算の策定や原料費調整制度に基づくガス料金の改定、関連会社の経営サポートなどを担当しました。それまで経営に深く関わることはありませんでしたので、経営企画の一端を担うとともに財務や法令についても学び、スキルアップの機会となりました。

18~21年目
管理本部広報グループ

広報として、社内外に中部ガスの活動を伝える。

広報グループは、報道機関に向けたプレスリリースの作成、自社ホームページの運営管理、社内報の作成などが主な業務です。広報としての大切な役割は、会社の方向性を社内外に伝えること、そして、経営層と社員の考えを集約して会社の方向性を一つに導いていくこと。中部ガスの力を結束して、さらなる発展に貢献したいと、一丸となって取り組みました。
特に印象に残っているのは、サーラグループ100年史の制作に携わったことです。中部ガスは2009年に100周年を迎えました。100年という長い歴史をまとめる作業は大変でしたが、中部ガスの記念すべき節目に立ち会えたことを誇りに感じています。

21〜24年目
サーラコーポレーション出向
マーケティング部 ブランド推進グループマネージャー

グループの広報担当としてさらに広い視野と人脈を築く。

サーラコーポレーションへの出向は当初からとても楽しみでした。中部ガス1社の広報から、サーラグループ40社以上の広報になるということは、今まで以上に多くの関係者や、さまざまな考え方を持つ人たちと仕事ができる刺激の多い環境だと感じました。ブランド推進グループでは、サーラグループのコーポレートブランドである「SALA」を管理・育成し、社内外に広める業務に携わりました。サッカーJリーグのジュビロ磐田、バスケットボールBリーグの三遠ネオフェニックスといったプロスポーツチームへのオフィシャルスポンサー窓口業務やグループホームページの管理運営、グループ報の作成、グループ内での社員表彰、新規事業提案を行う「SALA quality of the year」の運営などを担当。グループの羅針盤を担う業務は責任が重くとりまとめも大変でしたが、よい仕事のためには多くの人との協力が必要だと考えているので、信頼関係を築き業務を進めることに大きなやりがいを感じました。この時期に人脈を広げられたことは以降の業務にもプラスになりました。

24年目〜現在
豊橋支店お客さまサービスグループマネージャー

これまでの経験を生かし、現場の声に耳を傾け、よりよいサービスを。

現在は中部ガスに戻り、お客さまサービスグループを統括しています。お客さまサービスグループには、生活サポートチームと料金チーム、機器サービスチームの3つの部署があります。生活サポートチームでは、お客さまへのガス機器販売や生活商材の提案、ガス設備の法令点検などを行なうガスショップの経営指導を担っており、料金チームではガス料金の収納管理や検針業務を、機器サービスチームでは警報器やエネファームなどのガスに関する機械器具の保全を行っています。「マーケティングの最前線として、直接お客さまの生の声を聴くことができる」点は、新しいビジネスを模索するにあたって非常に重要だと感じています。中部ガスが行うエネルギー事業は、サーラグループの中核を担っています。変化をチャンスと捉え、サービスの向上に努め、これからもお客さまに選ばれる企業づくりに貢献したいと考えています。

変化への対応が求められる時代ですが、皆さんの経験や肌で感じることを大切にしてください。皆さんが活躍できるステージがこのサーラグループ、中部ガスには必ずあります。ともに仕事ができることを楽しみにしています。

※取材内容は当時のものです。

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