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ホーム  > プレスリリース  > 静岡-浜松間のパイプライン「静浜幹線」の 全線開通予定について

静岡-浜松間のパイプライン「静浜幹線」の
全線開通予定について

2014年8月8日
 静岡ガス株式会社(取締役社長 戸野谷宏、以下「静岡ガス」)及び中部ガス株式会社(取締役社長 神野吾郎、以下「中部ガス」)は、2009年11月より両社が共同で建設を進めてきた静岡-浜松間を結ぶ天然ガスパイプライン「静浜幹線」の全線開通時期について、2015年後半を予定しておりますので、お知らせいたします。

 静浜幹線は、2014年1月に静岡市から掛川市(掛川ガバナステーション:掛川市高御所)までの区間(延長約70km)を開通し、運用を開始しております。
 掛川市から浜松市(中部ガス南部供給所:浜松市南区)までの未開通区間(延長約40km)については、建設工事などを鋭意進めておりますが、一部地域における建設工法の見直し等により、全線開通時期は2015年後半を予定しております。

 2014年4月に閣議決定されたエネルギー基本計画において、役割を拡大していく重要なエネルギー源と位置づけられるなど、天然ガスに対する社会の期待はますます増大しております。静岡ガス及び中部ガスは、静岡県中西部地域を中心とした天然ガス需要に対し、安定的かつ経済的な天然ガス供給体制を確立するため、静浜幹線の全線開通に向けて、建設工事を安全・確実に進めてまいります。

静浜幹線の概要

1.区間清水LNG袖師基地(静岡市清水区)~中部ガス南部供給所(浜松市南区)
2.仕様設計圧力約7MPa、管径400mm及び500mm
3.総延長約108km(静浜幹線:静岡ライン ~ 中央ライン ~ 磐浜ライン)
4.工期着工2009年、完成予定2015年後半
5.供用開始
2014年1月  静岡市から掛川市(掛川ガバナステーション:掛川市高御所)までの区間
2015年後半  掛川市から浜松市(中部ガス南部供給所:浜松市南区)までの区間

 静岡-浜松間を結ぶ静浜幹線のうち、静岡市駿河区の安倍川右岸から磐田市の太田川右岸までの約74kmのパイプライン「静浜幹線 中央ライン」は、両社均等出資により設立した「静浜パイプライン株式会社」が建設いたします。
 また、各社から「静浜幹線 中央ライン」までの連結パイプラインについては、静岡ガスが子会社「清水エル・エヌ・ジー株式会社」(以下「清水LNG」)袖師基地(静岡市清水区)から安倍川右岸まで(約16km)の「静浜幹線 静岡ライン」を、中部ガスが南部供給所(浜松市南区)から太田川右岸まで(約18km)の「静浜幹線 磐浜ライン」をそれぞれ建設いたします。