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ガスメーターは、お客さまのガスご使用量を計量するだけではなく、内蔵しているコンピューターで24時間ガスの使用状態を見守る安全機能がついています。「マイコンメーター」とも呼ばれています。
■マイコンメーターの役割
マイコンメーターは、電気のブレーカーに相当する安全機能をもっています。
多量のガスが流れた場合や長時間ガスを使用した場合など、ガスもれや異常なガスの使用がされている疑いがあるとき、また、震度5以上の地震が発生した場合などの非常時には、マイコンメーターが感知してガスを自動的にストップします。
■ガスメーターの安全機能
ガスメーターの安全機能には以下のようなものがあります。
[1]ガスもれを検査する機能
ガスの微量もれなど、 30日間連続して少しでもガスが流れつづけると赤ランプが点滅し警報を発します。
もし、ガスが使用できる状態で赤ランプが点滅していましたら、ガスもれの可能性がありますので、中部ガスまでご連絡ください。
[2]異常を感知してガスをしゃ断する機能
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長時間ガスが使用されつづけた場合(コンロやお風呂の止め忘れなど) |
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メーターの大きさにより定められた量をこえてガスが流れた場合(ゴム管はずれやガス栓の誤開放、ガス管の破損など) |
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メーターの大きさに対して異常に多くガスを必要とするガス機器を使用した場合(一般の家庭で業務用のガス機器を使用した場合など) |
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震度5以上の地震を感知した場合 |
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メーターに振動やショックが加わった場合(車や人がメーターにぶつかった場合や飼い犬をガス管につなげていた場合など) |
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ガスの圧力が低下した場合(ガス管のつまりや破損など)
※ガスくさいと感じたら、ガスメーターの復帰操作は行わず、すぐに中部ガスまでご連絡ください。
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[3]警報器と連動してガスをしゃ断する機能(オプション)
マイコンメーターは、都市ガス警報器、不完全燃焼警報器と連動させることもできます。
万が一、警報器が作動した場合には、ガスを自動的にしゃ断します。
■しゃ断したガスメーターを復帰させるには
ガスがしゃ断したときは、お客さまご自身で簡単な操作によりガスを復帰させることができます。
■ガスメーターのコックにロックがかかったときの開け方について
ガスメーターのコックの中には、コックを閉めた場合にロックがかかるタイプがあります。ロックがかかったときは、以下の手順で開けてください。
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[1]矢印の場所に、マイナスネジのビスがあります。ロックがかかっているときは、このビスが穴の奥にしずんでいます。
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[2]この穴にマイナスドライバーなどを差し込みビスをまわしてください。ビスが浮き上がりますので、そのままハンドルを矢印の方向へまわしていただくとコックが開きます。
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