グローバルナビゲーションへ

本文へ

ローカルナビゲーションへ

フッターへ




緊急対策

浜松の供給センターでは、テレメーター装置によって、主要幹線のガスの圧力・流量などを24時間体制で一括して監視しています。

大規模な地震が発生した場合、地震計(Siセンサー)などの情報をもとに、二次災害発生の恐れがあると判断された地域を他の地域と切り離して、速やかにガスの供給を停止させます。このため、あらかじめ豊橋地区を4ブロック、浜松地区を6ブロックの「統合ブロック」に、さらに豊橋地区を13ブロック、浜松地区を20ブロックの「単位ブロック」に分割・管理しています。
もし、東日本大震災のような巨大地震や想定される南海トラフ巨大地震が発生した場合には、地震センサーの情報から、「地震遮断システム」により速やかにガスの供給を停止します。これを【第1次緊急停止】といいます。また、地震センサーの情報から、被害状況により二次災害のおそれがあると判断される場合は、遠隔操作にてガスの供給を停止します。これを【第2次緊急停止】といいます。


ブロック供給停止

地震センサー(SIセンサー)は地震の被害の大きさと関係が深いSI値を測定します。単位はカイン。
※SI値とは、地震によって一般的な構造物がどの程度揺れるか示す指標です。

供給所などに設置されたバルブは、供給センターから遠隔操作で開閉操作が可能です。

ガス供給の遮断の仕組み

ガスメーター

各ご家庭には、コンピューターが内蔵されたガスメーター(マイコンメーター)が設置されています。マイコンメーターは、ガスを使用中に内蔵の感震センサーが大きな地震(震度5相当以上)を感知すると、ガスを遮断します。ゆれがおさまり、ガス臭くないなど安全が確認できましたら、お客さまご自身でメーターを復帰させ、ふたたびガスを使用することができます。

ガスメーターの復帰操作についてはこちら

緊急動員体制

当社の保安対応は24時間体制(当直体制)をとっています。供給区域内で震度5弱以上の地震が発生した場合は、休日夜間であっても全社員を緊急動員し、災害対策本部を設置します。震度4の地震発生でもあらかじめ定められた要員を動員して被害が発生すれば設置します。また、想定東海地震の予知情報対応(「注意情報」の段階から)についても適切な応急対応を図るべく警戒本部を設置します。